種麹・総合微生物スターターメーカー

株式会社秋田今野商店TEL.0187751250
会社概要

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会社概要
名称 株式会社 秋田今野商店
本社 〒019-2112 秋田県大仙市字刈和野248
電話 0187-75-1250
代表者 代表取締役社長  今野 宏
設立 創業  今野商店  明治43年    秋田今野商店  昭和18年
資本金 3,600万円
決算期 6月
取引銀行 秋田銀行刈和野支店
みずほ銀行秋田支店
北都銀行大曲支店
従業員数 30名(男子21名、女子9名)
事業内容 ・種麹、酵母菌、乳酸菌の製造販売
・有用微生物の製造販売
・醸造食品用機器、資材販売
 
本社屋 研究室全景
案内図

− 秋田県 −


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大仙市刈和野大綱引
(毎年2月10日開催)
大仙市大曲の花火
(毎年8月第4土曜日開催)

− 兵庫県 −


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沿革
 明治10年当時、今野家は秋田県刈和野村(現在の秋田今野商店の敷地内)で醤油醸造業を家業としていました。長兄今野清治は大阪高等工業学校醸造科(現・大阪大学工学部)に学び、次兄繁蔵・謙吉とともに明治43年京都で醸造材料商今野商店を設立、3年後に大阪に移転し、長兄清治の指導で既に種麹の製造を始めており大正5年には御影工場を稼動するに至りました。

創業当時
 当時の種麹造りは非常に原始的でありましたがフラスコを用いた原菌の純粋培養を採用したのは当時としては画期的でした。その後、太平洋戦争による原料事情の悪化に伴い、米どころである郷里秋田の地に疎開工場を求め、昭和18年から出羽鶴酒造の一画で酒造用種麹の生産を続けていました。昭和20年3月に戦災で大阪の本社、工場とも灰塵に帰しましたが、同年秋田にて種こうじ製造免許を取得し、昭和22年に今野憲三郎(今野清治の妹の夫)により先祖累代の地、刈和野に工場を新設し、秋田今野商店として現在に至ってます。
  その間、先代(現・取締役会長)、今野憲二が業界に先駆けた、昭和27年の黒麹菌、黄麹菌のガンマー線照射による白色変異株の開発に成功して以来、白ウサミB11菌、白色オリゼー、焼酎白麹などの白色系麹菌株のヒット作があります(平成9年度食品産業優良企業表彰農林水産大臣賞受賞)。
 設立以来、数多くの産学共同、あるいは産学官共同研究開発の伝統があり、その中からは前述の白色系麹菌(東大応微研)、非褐変性麹菌「月光」(国税庁醸試)、ロイシン酸高生産性麹菌「吟香」(東京農大・秋田県醸試)(平成2年度東北発明表彰・発明奨励賞受賞)、麹菌の生産する抗真菌物質「アスペラチン」(秋田県生物工学研)などがあり平成5年には生物系特定産業研究推進機構の出資による(株)真菌類機能開発研究所の設立を行い、総合微生物スターターメーカーとして躍進中です。

管理・総務・営業部門スタッフ
品質管理・研究開発部門スタッフ
生産部門スタッフ